
院長:田中お気軽にご相談ください!
仕事でもプライベートでも、気づけば一日中スマホやPCの画面を見ている。そんな日々が続いていませんか。実はその習慣が、自律神経の乱れを静かに積み重ねているかもしれません。


スマホやPCが自律神経に影響する理由は、単純な目の疲れだけではありません。複数のしくみが同時に体へ作用しているのが特徴です。
画面から出る青色の光は、太陽光と似た波長を持っています。夜にこの光を浴びると、脳が昼間だと勘違いして、眠りを促すホルモンの分泌が抑えられます。その結果、夜になっても体が活動モードのままになってしまいます。
SNSや動画は次々と新しい情報が流れてきます。それを処理し続けることで脳は休む間もなく興奮した状態が続き、副交感神経(リラックスモード)への切り替えが妨げられます。
画面を長時間見ると、目のピントを合わせる筋肉が縮んだまま固まります。この緊張が交感神経を刺激し続けることで、肩こりや頭痛、倦怠感として体に現れることがあります。
スマホを見るときのうつむいた姿勢は、首や肩に大きな負担をかけます。この筋緊張が慢性化すると、首周辺を通る自律神経の通り道にも影響を与えやすくなります。
仕事の合間にちょっとスマホを見る、このパターンが実は最も神経を疲弊させやすいと言われています。
脳は一度に複数のことを切り替えながら処理するのが苦手です。仕事⇒スマホ⇒仕事と繰り返すたびに、思考や判断を担う脳の部分が余分なエネルギーを消耗します。休憩したつもりなのになぜか疲れる、という感覚にはこのしくみが関係しているかもしれません。
また、SNSの通知や反応は脳の報酬系を刺激するため、やめようと思ってもやめられない構造になっています。意志の力の問題というより、神経レベルで引き込まれやすい設計になっているのです。
デジタルデトックスとは、意識的にスマホやPCから離れる時間を作ることです。完全にやめる必要はなく、小さな工夫から始めるだけで体の状態が変わってくることがあります。
こうした習慣の積み重ねが、自律神経を整えるための土台になっていきます。
生活習慣を見直しても、なかなか体の緊張が抜けない、眠れない状態が続くという方には、専門家のサポートも有効です。
鍼灸施術では、自律神経に関わるツボや首まわりへのアプローチを通じて、過剰に働き続けた交感神経を落ち着かせ、体がリラックスしやすい状態へ整えていきます。整体では、スマホ姿勢で蓄積した首・肩・背骨のゆがみを整えることで、神経の通り道自体を改善していきます。
私自身、以前は慢性的な頭痛に悩んでいた時期があり、鍼灸施術を通じてその改善を実感しました。
体の表面だけでなく、神経レベルから整えることの大切さを日々の施術で大切にしています。
スマホ・PCの使いすぎは、ブルーライト・情報過多・目の筋緊張・姿勢の悪化という複数の経路で自律神経を乱します。休憩のつもりのスマホが脳の疲労を深めているケースも多く、小さなデジタルデトックスから始めることが有効です。
不調が続く場合は、ぜひ当院へご相談ください。
自律神経の乱れからくる不調でお悩みの方は、ぜひ一度いきいき元今整骨院・鍼灸整体 淀川十三院にご相談ください。
大阪市淀川区十三で、お一人おひとりの状態に合わせた施術で根本からサポートしていきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。