
院長:田中お気軽にご相談ください!


突然、胸がドキドキしたり、息が詰まるような感覚に不安を感じたことはありませんか?
「心臓が悪いのかも」と心配して病院へ行ったのに「異常なし」と言われ、どうすればいいか途方に暮れている方も少なくありません。でも、症状がつらいのは確かなはず。その苦しさは、決して気のせいではありません。
実はその動悸や息苦しさ、自律神経の乱れが原因のことがあります。
私たちの体には、意識しなくても心臓を動かしたり呼吸を調整したりする「自律神経」という仕組みがあります。自律神経はアクセル役の交感神経とブレーキ役の副交感神経の2つがバランスをとりながら働いています。
このバランスが崩れると、心臓や呼吸のリズムに直接影響が出てしまいます。


こういった症状が続いているのに検査では何も出ない、という方は、自律神経の乱れを疑ってみてください。
心電図や血液検査では、自律神経の乱れは数値に表れにくいのが特徴です。心臓そのものは正常でも、自律神経が「アクセルを踏みっぱなし」の状態になることで、心拍数が上がったり呼吸が浅くなったりします。
「異常なし」と言われてもつらい症状が続く場合、自律神経の観点から体を見直すことが大切なサインかもしれません。
日常生活の中に、きっかけは意外と多くあります。
思い当たることがある方は、ぜひ一度、自律神経の状態を見直してみてください。