
院長:田中お気軽にご相談ください!

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「腰が痛いときは、できるだけ動かないほうがいいの?」「それとも、少し動いたほうがいい?」と迷ったことはありませんか?
腰痛があると、動くことで悪化しそうで不安になりますよね。一方で、ずっと寝ていたり座っていたりすると、かえって体が動かしにくくなることもあります。
大切なのは、痛みの状態を見ながら、休む時間と動くタイミングを考えることです。


腰痛があるときに、まず確認したいのが「何もしなくても痛いのか」という点です。
寝ているときや座っているときなど、じっとしていても強く痛む場合は、無理に体を動かそうとせず、まずは負担を減らすことを優先します。
特に、
といった場合は、無理にストレッチや筋トレを行うのは避けましょう。
強い痛みが続いている場合や、いつもの腰痛とは明らかに違う場合には、単なる筋肉の張りと考えず、医療機関への相談も検討することが大切です。
一方で、じっとしていれば比較的落ち着いているものの、立ち上がったり歩いたりすると腰が痛む場合もあります。このようなときは、痛みを我慢して普段通りに動く必要はありません。
まずは、痛みが強くならない範囲で、必要な日常動作から少しずつ行ってみましょう。
例えば、
などです。
「痛いから一日中寝ている」という状態を続けるのではなく、できる範囲の動きを保ちながら、腰の状態を見ていくことがポイントです。
では、いつから普段の生活に戻していけばいいのでしょうか。
一つの目安になるのが、日常的な動作が少しずつ楽になってきたかどうかです。
例えば、
「昨日より起き上がりやすい」、「家の中なら歩けるようになってきた」、「立ち上がるときの痛みが少なくなった」
というように、動いたときの痛みが落ち着いてきているのであれば、無理のない範囲で活動量を少しずつ増やしていきます。
腰痛の状態によって、次のように考えると分かりやすいでしょう。
① じっとしていても痛い
→ 無理に動かそうとせず、まずは負担を減らす。
② じっとしていれば比較的落ち着いている
→ 必要な日常動作から少しずつ動く。
③ 日常動作ができるようになってきた
→ 家事や仕事などを、痛みの様子を見ながら徐々に再開する。
④ ほぼ普段通りに動ける
→ 急に活動量を戻さず、少しずつ通常の生活へ戻していく。
「痛みがゼロになったら動く」というより、痛みが落ち着き、日常動作ができるようになってきたら、少しずつ活動を戻すという考え方です。
腰痛があると、「早く良くしたい」と思ってストレッチや筋トレを頑張りたくなることもあります。
しかし、痛みが強い時期に無理な運動をすると、かえって腰への負担になることがあります。
まずは、
ことを意識してみましょう。
また、急に腰を痛めたときなどは、「冷やしたほうがいいの?」「温めたほうがいいの?」と迷うこともありますよね。
痛みが出たときのアイシングについての考え方や、冷やすときの注意点については、別の記事で詳しく解説しています。


なお、足の力が入りにくい、しびれが強くなっている、排尿・排便の異常がある、発熱を伴う、強い痛みが安静にしていても続く、転倒や強い衝撃のあとから痛みが出た、といった場合は、早めに医療機関へ相談してください。
腰痛があるからといって、必ずしも「ずっと安静にする」「すぐに動く」のどちらかが正解とは限りません。
腰痛の状態に合わせて、休むタイミングと動き始めるタイミングを考えることが大切です。
腰痛で「動いたほうがいいのか、休んだほうがいいのか」とお悩みの方は、ぜひ一度いきいき元今整骨院・鍼灸整体 淀川十三院にご相談ください。
大阪市淀川区十三で、お一人おひとりの状態に合わせた施術で、腰痛のお悩みをサポートしていきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。