雨や台風が近づく前になると、こめかみがズキズキ脈打つように痛む…そんな片頭痛に悩まされていませんか?それは気圧の変化に弱い片頭痛タイプかもしれません。
目次
気圧変化に弱い片頭痛タイプに見られる共通点
同じ片頭痛でも、特に気圧の変化に反応しやすいタイプには、いくつかの共通点があります。
- 天気が崩れる前に頭痛が出やすい
- こめかみ・目の奥がズキンズキンと脈打つように痛む
- 光や音、ニオイに敏感になることがある
- 吐き気やめまいを伴うことがある
- 子どもの頃から頭痛持ち、または家族にも片頭痛がいる
こうした特徴が複数当てはまる方は、気圧の変化に弱い片頭痛タイプの可能性が高いと言えます。
なぜ気圧の変化で片頭痛が起こりやすくなるのか
気圧が大きく変化すると、体の中では「耳の奥」「自律神経」「血管」の3つに負担がかかりやすくなります。
- 耳の奥(内耳)が気圧の変化を敏感にキャッチする
- その情報が自律神経に伝わり、交感神経が優位になりやすい
- 脳の血管が広がったり、周りの神経が刺激されやすくなる
この流れが、ズキンズキンと脈打つような片頭痛につながると考えられています。もともと首・肩のこりが強い方や、ストレス・睡眠不足が重なっている方ほど、この影響を受けやすい印象があります。
鍼灸でどこにアプローチするのか
気圧変化に弱い片頭痛タイプに対して、鍼灸では次のようなポイントを重視して施術を行います。
- 首・肩・背中のこりを和らげ、頭への血流を整える
- 自律神経の切り替えをサポートするツボを使う
- 耳周りや側頭部の緊張をゆるめ、刺激に敏感になりすぎない状態を目指す
- 胃腸や睡眠の状態も含めて、全身のバランスを整える
片頭痛は「頭だけの問題」に見えますが、実際には首・肩・背中、そして内臓の状態まで含めた全身のバランスが大きく関わっています。
一つひとつ丁寧に見ていくことで、少しずつ天気に振り回されにくい状態に近づけていくことができます。
日常でできるセルフケアのポイント
施術と合わせて、次のようなセルフケアもおすすめです。
- 睡眠と起床の時間をできるだけ一定に保つ
- スマホやパソコンの画面を長時間見続けない
- 首・肩を冷やしすぎないよう、冷房対策をする
- カフェインやアルコールの摂りすぎに注意する
「天気が崩れそうだから、今日は早めに寝よう」「首まわりを冷やさないようにしよう」といった小さな工夫を重ねることで、片頭痛の出方が変わってくる方も多くいらっしゃいます。
まとめ
- 気圧の変化に弱い片頭痛タイプは、天候の変化に伴うズキンズキンとした痛みや、光・音への過敏さが特徴です。
- 内耳・自律神経・首肩のこりなど、全身のバランスが片頭痛の出やすさに関わっています。
- 鍼灸で首肩や耳周り、自律神経にアプローチしつつ、日常のセルフケアを組み合わせることで、天気に振り回されにくい体づくりを目指すことができます。
片頭痛でお悩みの方は、ぜひ一度いきいき元今整骨院・鍼灸整体 淀川十三院にご相談ください。
大阪市淀川区十三で、お一人おひとりの状態に合わせた施術で根本からサポートしていきます。まずはお気軽にお問い合わせください。

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