
院長:田中お気軽にご相談ください!
「頭が締め付けられるような重さ」と「ズキズキと脈打つ痛み」——同じ頭痛でも、感じ方がまったく違います。この違いには、ちゃんとした理由があります。


頭痛の中で最も多い2つのタイプが緊張型頭痛と片頭痛です。どちらも日常生活に支障をきたすほどつらいことがありますが、原因・症状・対処法はそれぞれ異なります。
正しく見分けることが、適切なケアへの第一歩になります。
症状の比較でわかる見分け方
| 緊張型頭痛 | 片頭痛 | |
|---|---|---|
| 痛みの感じ方 | 締め付け・圧迫・重だるい | ズキズキ・脈打つ |
| 痛む場所 | 後頭部〜首筋・頭全体 | こめかみ〜片側が多い |
| 痛みの強さ | 軽〜中程度 | 中〜強程度 |
| 動いたとき | 変化しにくい | 悪化しやすい |
| 吐き気・光過敏 | ほぼなし | ともなうことが多い |
| 持続時間 | 数時間〜数日 | 4〜72時間程度 |
緊張型頭痛は、長時間のデスクワークやストレスによる筋肉の緊張と血行不良が主な原因です。後頭部や肩まわりの筋肉が硬くなり、頭全体が締め付けられるような鈍い痛みが続きます。
片頭痛は、何らかのきっかけで脳の血管が急激に拡張し、周囲の神経を刺激することで起きます。ズキズキと脈打つような痛みが特徴で、光や音に敏感になったり、吐き気をともなったりすることも多いです。
実は、緊張型頭痛と片頭痛では対処法が異なる場合があります。
「頭が痛いからとりあえずマッサージ」という対処が、片頭痛の場合にはかえって悪化させることもあるため、自分のタイプを把握しておくことが大切です。
臨床現場では、緊張型頭痛と片頭痛が混合して起きている方も少なくありません。「肩が凝ったあとにズキズキしてくる」「締め付けから始まって脈打つ痛みに変わる」といったケースです。
こういった複合型の頭痛こそ、表面的な症状だけでなく体全体の状態を丁寧に見ていくことが重要です。当院でも、「自分がどちらのタイプかわからなかった」と来院される方が、状態を把握したうえで施術を続けることで改善されるケースを多く見てきました。
頭痛のタイプがわからずお悩みの方は、ぜひ一度いきいき元今整骨院・鍼灸整体 淀川十三院にご相談ください。
大阪市淀川区十三で、お一人おひとりの状態に合わせた施術で根本からサポートしていきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。